カテゴリー: 港ケアステーション北こう通り
今年の野菜
暑い日が多くなってきました。
温度差の変化に気をつけて、睡眠等しっかりとってください
事務所で野菜を育ててます
去年はオクラとトマト、とうがらしを育てました
今年は、ピーマンとゴーヤを育ててます
また、成長過程など載せていこうと思っています
野菜だけではなくメダカの稚魚も元気に育っています
ブログ掲載者名:金谷
「春」
こんにちは
港ケアステーション北こう通りの事務所では
花を育てたり
メダカとエビを飼育しています
最近、メダカの赤ちゃんが生まれ
げんきに泳いでいます。
これからかえるたまごもいるので今からかえるのが楽しみです
そして、今年はゴーヤとヒマワリを夏に向けて種まきしました
今から発芽するのが楽しみです。
藤の花は、福島区・此花区は藤棚があり
奇麗に咲いていました
これから、5月の中旬まで藤の花が奇麗に咲き始めます
ブログ掲載者名:金谷
花粉症対策について
こんにちは
3月になりました
所々で桜が咲き始めました
今年は例年より開花が早いとの事です
また、日中は暖かいですが、朝晩の冷え込みがあり
その為気温の温度差も出ているので
この時期は体調を崩しやすくなっています
皆様気を付けましょう
また、花粉症の時期ですね
特に今年は花粉が多いと言われています
対策大変だとは思いますが
対策をして花粉症を乗り越えていきましょう
対策
●外出時は
花粉情報をチェック
テレビやインターネットで気象情報や花粉情報を入手
●外出を控えめに(難しいとは思いますが)
花粉の飛散の多い日は特に注意が必要。1日のうち飛散の多い時間帯の外出もなるべく控えましょう。
●外出時は完全防備
帽子・メガネ・マスク・マフラーを身につけて。コートもツルツルした素材を選びましょう。
●帰宅時は玄関でシャットアウト
衣服・ペットなどについた花粉は、きちんと外ではらって玄関でシャットアウト。
なるべく室内に持ち込まない工夫と努力を。
●帰宅後は洗顔やうがいを
体についた花粉はきちんと洗い流しましょう。
毎日の習慣として心がけましょう。
家の中での花粉症対策
●ドア・窓を閉める
花粉の飛散が多いときは、きちんとドアや窓を閉めて、花粉の侵入を防ぐことが大切です。
●掃除はこまめに
防いでいるつもりでも、室内にはかなり花粉が侵入しているので掃除をこまめに行いましょう。
床がフローリングであれば毎日拭き掃除を行うと効果的です。
また、きれいな室内はダニアレルギー対策にもなります。
就寝時の花粉症対策
●布団を外に干さない
外に布団を干してしまうと花粉がついてしまうので、布団乾燥機などを活用しましょう。
また、どうしても干したいときは、花粉の飛散量が少ない午前中に。
取り入れる際は花粉をはたいて、さらに布団の表面を掃除機で吸うと効果的です。
●枕元の花粉を拭き取る
床の上はもちろん、ベッドにも花粉はたまっています。
寝ているときに花粉を吸い込まないように、枕まわりの約1mぐらいを
水で少し湿らせたティッシュやタオルで拭き取りましょう。
●お風呂・シャワーで花粉を流す
お風呂やシャワーは朝に入るという人もいますが、花粉の時期は寝る前に
花粉をしっかり洗い流してから布団に入るようにしましょう。
●空気清浄機を活用
空気清浄機を使いながら寝るのもぐっすり睡眠をとるためのポイント。
また、風邪の予防にも役立ちます
ブログ掲載者名:金谷
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます
港ケアステーション北こう通りです
新しい1年が始まりました
2023年は
みなさまにとって明るく楽しい年になりますように
本年もよろしくお願いいたします
ブログ掲載者名:金谷
秋の熱中症対策について
こんにちは、港ケアステーション北こう通りです
事務所で育てている花も元気で、今は鷹の爪が収穫時期です
また、大根の種を10月の頭にまきました
発芽が早く、芽が出てきてかわいらしいです。
夏から秋になり、涼しくなってきました
一般的に脱水・熱中症と聞くと7~8月の真夏のイメージが強いと思いますが、
秋になって涼しくなると、汗をかいたことやのどの渇きを自覚しにくくなり、
こまめな水分補給への意識が薄れやすく、脱水になりやすいです。
熱中症、脱水症の症状とは?
・37℃以上の発熱
・脈拍の増加(1分間に120回以上になることも)
・皮膚にハリがなく、少ししわしわしてくる
・意識レベルが低下して、呼びかけへの反応が弱い
・全身、部分的にけいれんが見られる
上記の症状に気づいたときは、早めに水分と電解質を補給しましょう。
できれば、すばやく体に吸収される経口補水液やスポーツドリンクなど補給することをおすすめします。
水分補給をするときに気をつけることは?
季節に限らず、熱中症や脱水の予防には「適切な水分補給と体調管理」が大切です。
水分補給がおろそかになりやすい秋に気を付ける事は?
1日を普通に過ごしていても体内の水分は失われていきます。
その為、失った水分を補給する必要がありますが、
水分を一度に吸収できる量は限られていますので、
一気に飲んでもダメです。
水分は「少しずつの量」を「こまめに」補給する事が大切です。
ただ、水分を多めに飲むと睡眠中や仕事中に「トイレの回数が増えるから」という理由で
水分摂取を控えている人は、とくに注意してください。
トイレで夜に目が覚めてしまう人は、寝る1時間前にコップ1杯の水分を摂り、
寝る直前にトイレに行くなどの工夫をしましょう。
カフェイン飲料やアルコール飲料の摂取では効率よく水分を補給できず、
脱水症状を誘発することがあります。
真水や麦茶などのノンカフェインのお茶を飲むようにしましょう。
持病などで食事制限がされておらず、健康な状態であれば経口補水液やスポーツドリンクで
水分補給をしても問題ないとされていますが、
飲みすぎると塩分や糖分の摂取量が多くなる可能性があるので注意しましょう。
規則正しい生活をし、心身を整えるのが一番
睡眠不足や疲労の蓄積、ストレス、食欲不振による栄養不足は、
熱中症や脱水のリスクを高めます。
食事は1日3回、できるだけ決まった時間に適量を摂り、
少なくとも1日6時間以上の睡眠時間を確保し、睡眠の質を高める環境を整えましょう。
秋の熱中症の原因
・水分補給がおろそかになりやすい
・1日を通しての気温差や日毎の気候に違いが出やすく、体がその変化についていけなくなりやすい
・季節の変わり目のため自律神経の不調が起こりやすい
・秋から冬に流行しやすい感染症による体調不良が起こりやすい
・感染症による下痢や嘔吐で脱水になりやすい
ブログ掲載者名:金谷