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2026年3月17日

なんとなく不調が続く人へ

“栄養から整える食事”とは?
「疲れやすい」
「気分が落ち込みやすい」
「朝起きるのがつらい」
病院で検査をしても「異常なし」と言われるのに、なんとなく体調が優れない…。
そんな経験はありませんか?

最近、そうした原因がはっきりしない不調の背景に「栄養不足」があるのではないかと
今、注目されているのが精神科医である「藤川理論」に基づく食事法です。
今日は、一般の方にもわかりやすくその考え方を紹介します。
藤川理論の基本:体は「栄養」でできている
藤川理論では、とてもシンプルな考え方を大切にしています。

体も心も、食べたもので作られている。
特に重要とされている栄養素が次の3つです。
・タンパク質
・鉄
・ビタミンB群
これらが不足すると、
・疲れやすい
・不安や落ち込み
・冷え
・頭痛
・めまい
など、さまざまな不調につながる可能性があると言われています。
現代人に多い「タンパク質不足」
意外かもしれませんが、日本人は慢性的にタンパク質が不足している人が多いと言われています。

例えばこんな食事…

・パンとコーヒー

・うどん

・ご飯と少しのおかず
一見、普通の食事ですが、タンパク質量はかなり少なめです。

タンパク質は
筋肉・ホルモン・神経伝達物質・皮膚・髪
など、体のほとんどの材料になります。
つまり不足すると、体も心もエネルギー不足になってしまうのです。
藤川理論でおすすめされる食事
基本はとてもシンプルです。

① タンパク質をしっかり摂る
・卵
・肉
・魚
・大豆製品
目安としては
毎食タンパク質の摂取を意識すること。
② 鉄を意識する
特に女性は鉄不足になりやすいです。
鉄が不足すると
・疲れ
・集中力低下
・気分の落ち込み
などが起こりやすくなります。
鉄を多く含む食材
・赤身肉
・レバー
・あさり
・かつお
③ 糖質に偏りすぎない
糖質が多すぎると
・血糖値の乱高下
・眠気
・イライラ
などが起こることがあります。
ご飯やパンを食べるときは
タンパク質と一緒に食べるのがポイントです。
東洋医学の視点でも大切な「食養生」
実は、東洋医学でも昔から
「脾胃(消化器)を整えることが健康の基本」
と言われています。
食べ物が体を作るという考え方は、
栄養学でも東洋医学でも共通しています。
鍼灸の施術と合わせて
食事を少し見直すだけでも、体の調子が変わる方は少なくありません。

まとめ
もし今、
疲れが取れない
気力が出ない
なんとなく不調
と感じているなら、
まずは食事を少しだけ意識してみることも一つの方法です。
特に
✔ タンパク質
✔ 鉄
この2つを意識するだけでも、体の変化を感じる方も多いと言われています。
毎日の食事は、未来の体を作るもの。
無理のない範囲で、少しずつ整えていきましょう。

詳しく聞きたい・知りたい方は、是非ぽーと鍼灸院まで連絡ください!!!
ブログ掲載者: 鍼灸師 田 弓子